国内有数の織物産地「山梨県」

山梨における織物の歴史は長い。
日本の象徴である富士山麓の恩恵を受け、養蚕が盛んな地域。
江戸時代より人々を魅了し続けた「甲斐絹」を起源とし、
人から人へ、代々受け継がれ続けている。
愚直で真摯な物づくりを体現する彼らだからこそ
表現できる世界がそこにはある。

永きに渡り受け継がれるアーカイブ
最高の1本を生むために長きに渡って繰り返され、蓄積した試行錯誤は
製織業にとって、この上ない財産である。
過去のトレンドが再び日の目を見ることは洋服の世界ではよくあること。
過去から学び、今を未来に繋ぎ、新たなデザインと価値の創造に取り組む。
永く続く老舗の生地屋は、このアーカイブが何よりの武器なのである。
常に進化する「ものづくり」
日進月歩―
現状維持で留まることなく、常に進化を求める。
生地組織の配列や量を微調整することでその生地は、如何様にも表現が変わる。
毎シーズン織る度に研ぎ澄まされ、前回よりも進化する。
日々めまぐるしく変化する服飾業界で、男性服の文化は形が大きく変わらない。
そこにあるのはこだわりの詰まった非常に細かいディティールの違い。
飽きることのないMade in Japanの真の「ものづくり」がここにはある。
色の深みを追求した“メランジ”

山梨が誇る、魅力の一つである綿密に組織されたメランジの豊かな表情。
ターゲットにしている色を基準とし、濃淡の異なる6本の糸を撚ることで、
なんともいえない独特な色の深みを表現。
そのどれもが美しく、他には真似をすることが出来ない個性を漂わせる。
日本の生地、日本の縫製。正真正銘のMade in Japan。
Vゾーンに華を添える、こだわり抜いた珠玉の逸品です。